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キャッシングの返済方法:元利均等払・元金均等払

ローンの返済には、元利均等払・元金均等払の二つがあります。

キャッシングの場合は、基本的に元利均等払いとなっています。
キャッシングは、簡便に借りられることがメリットですから返済も容易にできることが求められるでしょう。
したがって、返済額を一定にする元利均等払いとなっています。

元金均等払いの場合は、返済額が毎回変わっていきますから、キャッシングというシステムでは、適さないといえます。

キャッシングでは、返済途中にまた借用する場合もありますし、毎月返済額が変わるようですと「次はいくら返却口座に入金すればよいのか」が、わからなくなるからです。

キャッシングリボの場合も同様で、こちらは最初から元利均等方式で計算しているわけです。
住宅ローンなどの場合は、元利均等・元金均等の選択も可能ですが、キャッシングの返済は元利均等で最初から決まっています。

キャッシングの返済は、まとめての返済も当然可能になります。
その場合は、当然借入した期間だけの利息に換算し、精算されるわけです。

キャッシングは、ノーローンという制度もあります。
キャッシングは、金利の面からも長期に借りるものではないのです。

キャッシング、きちんと返済していきましょう。

キャッシングの特定調停という救済手段(返済の滞り)

キャッシングが気軽にできるようになった一方で金利の高さから返済が滞ってしまい自己破産を余儀なくされてしまう人が多くなりました。

しかし、実はグレーゾーン金利で払った過剰な利息を整理して返済額を小さくすることが可能なのです。
それを特定調停と言います。
キャッシングの金利が高ければ高いほど過剰に払った利息は大きくなるのでその分の借金が減りその後の返済も楽になります。

特定調停は平成12年に施行された「特定債務等の調整の促進のための特定調停に関する法律」で裁判所の力を借りて、借金を少なくする方法です。
最大の特徴は弁護士さえ頼むことなく自分一人で債務整理が可能だと言うことです。


利息制限法では15%から20%と金利の上限がきめられているので、それを超えた金利は無効という扱いになります。
法律上払う必要のない金利を払っていた訳ですからその余計に払った分を残っている借金から引いて借金を整理するのです。

場合によってはこれでほとんどの借金を帳消しにすることもできるでしょう。もちろんこれも信用情報として記録されるために当分の間キャッシングが使えなくなるのは言うまでもありません。

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